弊社は、昭和4年(1929年)地束石1本の製造から創業し、幾多の困難を乗り越えて今日まで歩んでまいりました。
私達はお客様に信頼される確かな製品を創るために、品質第一・創造性をモットーに万全の品質管理と確かな技術力で皆様の期待に応えるよう日々努力しております。また、ハードな製品からソフトな製品まで新しい技術を積極的に取り入れ、より快適で自然との調和を大切にした環境創りにも取り組んでまいります。
北海道から沖縄まで全国各地の仲間の皆さんとともに、日本の未来のためにより良い好環創りに社員一同和協の精神を一層大切にして力強く前進して参ります。 今後とも宜しくお願い致します。
会社名 | 山田産業株式会社 |
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創業 | 昭和4年5月 |
会社設立 | 昭和33年2月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 55名 |
本社工場 | 北海道砂川市吉野2条北3丁目 |
電話番号 | 0125-52-2108 |
FAX | 0125-52-2407 |
i-yamada@yamasan-co.jp | |
HP | http://yamasan-co.jp/ |
工場敷地 | 57.910m2 |
屋内工場 | 6,380m2 |
ストックヤード | 26.800m2 |
代表者 | 代表取締役社長 山田 巌 |
日本工業規格 認証取得工場 |
プレキャスト鉄筋コンクリート製品I類 認証番号TC0107061 |
1907年(明治40年) | 創業者 山田常之助、なみ江、砂川市に居住。 |
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1929年(昭和4年) | 山田コンクリート工業所として創業。 |
1936年(昭和11年) | 山田新平が代表となる。 |
1947年(昭和22年) | 山田産業合名会社として法人化、代表社員に山田新平就任。 |
1962年(昭和37年) | 現在地吉野に工場移転。 |
1970年(昭和45年) | 山田昇が社長に就任。 |
1974年(昭和49年) | 連続打設工場完成。 |
1977年(昭和52年) | 第2連続打設工場完成。 |
1979年(昭和54年) | SP管工場完成。 |
1984年(昭和59年) | PC工場完成。 |
1986年(昭和61年) | インターロッキング工場完成。 |
1986年(昭和61年) | 滝川税務署長より優良申告法人指定。 |
1990年(平成2年) | 新社屋完成。 |
1994年(平成6年) | 大型RC工場完成。 |
2008年(平成20年) | 山田信一が社長に就任。 |
2009年(平成21年) | 創業80年を迎える。 |
2014年(平成26年) | 山田巌が社長に就任。 新バッチャープラント完成。 |
所属団体
- 全国コンクリート製品協会会員
- ヤークス工業会会員
- 全国マイ独楽工業会会員
- 日本レジンコンクリート工業会会員
- フジムラ工業会会員
- 北海道コンクリート長尺開水路製品協会会員
- 北海道コンクリート棚渠協会会員
- 空知農業コンクリート協同組合員
- 空知プレコン協同組合員
- 石狩農業コンクリート協会会員
- 北海道エコスラグコンクリート製品協同組合
- 保水性技術普及工業会
- 全国防草ブロック工業会
主要製品
- 道路用コンクリート製品
- 農業用コンクリート製品
- マイコマ・ブロック(PAT)
- ICジョイント製品(PAT)
- CGPジョイント製品(PAT)
- TSKジョイント製品(PAT)
- Sisnerジョイント製品(PAT)
- フジムラL型(建設大臣認定)
- YLB(インターロッキングブロック)透水性
- 土木河川用各種ブロック
- 洗出し(環境製品)製品各種
- エコスラグコンクリート
- パワーガレージ・ゴミステーション
- フラワーボックス
- 防草ブロック